旅するドイツ語

これまでの放送内容

3月13日(月)放送|3月18日(土)再放送 「第23回 お土産さがし第2弾!」

Das ist für meine Frau.
これは妻のためのものです
<今週の一枚>

チョコレート屋さんにて

第23回のテーマは“お土産さがし第2弾!”
前回、ウィーンならではのお土産を探し歩き、極上のチョコレートと楽譜を購入した別所さん。今回は大事な家族のためにお土産を探します。フンダートヴァッサーやクリムトといったウィーンの芸術家の作品をモチーフにしたアクセサリーのお店や、ウィーンの伝統的な刺繍プチポワンの店を訪れ、妻へのお土産を購入。続いて訪れた蒸留酒シュナップスの博物館では、ウィーンの子どもが大好きだというラズベリージュースを娘のために購入。今回もウィーンらしいお土産を求めて、ショッピングを楽しみます。


アクセサリーショップ

ウィーンゆかりの芸術家の作品をモチーフにしたアクセサリーを多く扱っているお店。

Petit Point (プチポワン)のお店

プチポワンは18世紀のウィーンで生まれた刺繍。
目が細かいことから絵画のような繊細な表現ができる。

シュナップス博物館

果物を原料に作る蒸留酒Schnaps(シュナップス)の博物館。
製造に使われてきた道具などを見学することができる。


3月6日(月)放送|3月11日(土)再放送
「第22回 ウィーンならではのお土産を探そう!」

Kann man mit Kreditkarte bezahlen?
クレジットカードで支払えますか?
<今週の一枚>

チョコレート屋さんにて

第22回のテーマは“ウィーンならではのお土産を探そう!”
旅も終盤となり、お土産を買いたくなった別所さん。そこでスザンネさんがウィーンならではのお土産が買えるお店を紹介してくれました。まず向かったのは、旧市街のペーター教会近くにあるチョコレート屋さん。ウィーンを代表するお菓子屋さんで修業を積んだ店主が、端正込めて作ったチョコレートの数々に別所さんも感激。続いて向かったのは、ウィーンの人のみならず、世界中から音楽ファンが訪れる老舗の楽譜屋さん。別所さんは幼い頃に弾いたベートーヴェンの思い出の曲を、記念に購入します。


チョコレート屋さん

ウィーン旧市街、ペーター教会の裏手に位置するチョコレートの専門店。伝統を感じさせる店内には店主自慢のチョコレートが並ぶ。

楽譜屋さん

19世紀から営業を続けてきた老舗。2万点以上もの楽譜を扱っており、ウィーンの音楽家のみならず、世界中の音楽ファンが訪れる。


2月27日(月)放送|3月4日(土)再放送
「第21回 アイゼンシュタットでハイドンめぐり」

Können Sie uns bitte fotografieren?
私たちの写真を撮っていただけますか?
<今週の一枚>

ハイドンの家にて写真撮影のお願いをする

第21回のテーマは“アイゼンシュタットでハイドンめぐり”。
ハンガリーとの国境近くの町、アイゼンシュタットで30年にわたって活躍した大作曲家・ハイドンの足跡をたどります。まずはハイドンが12年間暮らしたという家へ。ハイドンの妻・マリア・テレーザの衣装をまとった学芸員さんの案内で、台所や寝室を見学します。ハイドンの生活の雰囲気を肌で感じたところで、彼がこよなく愛していたというオルガンを一目見に教会へ。その素朴であたたかいオルガンの音色を聴くことができ、別所さんも大満足。最後はハイドンのお墓にも訪れ、この町で愛され続ける大作曲家の息吹を感じた一日でした。


Haydn-Haus(ハイドンハウス)

ヨーゼフ・ハイドンが1766年~1778年まで暮らした家。
現在は博物館となっており、当時の生活の様子を見学できる。

Haydn-Orgel(ハイドンオルガン)

シュピタール教会にあるオルガン。ハイドンはこのオルガンを愛し、たびたび演奏していた。

Bergkirche(ベルク教会)

ハイドンのお墓がある教会。


2月20日(月)放送|2月25日(土)再放送 「第20回 アイゼンシュタットに小旅行」

Einmal hin und zurück, bitte.
往復1枚お願いします
<今週の一枚>

アイゼンシュタットの街角にて

第20回のテーマは“アイゼンシュタットに小旅行”。
アイゼンシュタットはウィーンの南東に位置し、ハンガリーとの国境近くにある町です。ウィーンからもバスで1時間ほどで訪れることができます。アイゼンシュタットにはこの地域を治めていたエスターハーズィー家の宮殿が残っており、別所さんたちも見学。すると、内部には美しいホールが。実はあの大作曲家ハイドンは30年間もエスターハーズィー家に仕えており、この宮殿内のホールで楽団を指揮し、自作の曲を披露していました。思わぬ形でハイドンゆかりの場所へやってきた別所さんは大興奮!この地域の名産ワインも味わい、楽しい一日を過ごしました。


Schloss Esterhazy(エスターハーズィー宮殿)

17世紀にエスターハーズィー家の所有となったあと、何回かの改装を重ね、現在の姿に。

Haydnsaal(ハイドンホール)

17世紀後半、舞踏会や晩餐会などのイベント利用のために作られたホール。ハイドンはここで楽団を指揮し、自作の曲を披露した。

ハイドンゆかりの楽器バリトンも登場!

地下のワイン博物館

エスターハーズィー家は17世紀からワイン醸造を行っており、宮殿の地下はワインセラーとして使われていた。現在は博物館として公開され、当時のワイン醸造の文化を知ることができる。


2月13日(月)放送|2月18日(土)再放送 「第19回 プラーター公園に行こう!」

Wie komme ich zum Wiener Prater?
プラーター公園へはどう行ったらいいですか?
<今週の一枚>

プラーター公園への行き方を駅員に尋ねる

第19回のテーマは“プラーター公園に行こう!”。
プラーター公園はウィーン旧市街のほど近くにある、広大な公園です。元々はハプスブルク家の狩猟場として使われていた敷地でしたが、1766年に一般に開放されました。緑が豊かで、今ではウィーンっ子のオアシスとして大人気です。園内には映画「第三の男」で一躍有名になった大観覧車がある遊園地エリアもあり、別所さんたちも観覧車からの眺めを楽しみます。その他、ミニ鉄道に乗ったり、スザンネさんが子どもの頃から大好きだという美しい水辺を散歩したり、まるでウィーンっ子になった気分で公園散策を満喫します。


Riesenrad(大観覧車)

プラーター公園の遊園地エリアにあるウィーンの名物。
1897年に完成し、映画「第三の男」に登場して一躍有名になった。

Liliputbahn (リリプットバーン)

ミニ鉄道。1929年からプラーター公園の園内を走っている。

プラーター公園の園内の様子


2月6日(月)放送|2月11日(土)再放送
「第18回 ウィーン近郊の町で 冒険しよう!」

Mir ist ein bisschen kalt.
ちょっと寒いです
<今週の一枚>

地底湖ゼーグロッテを探検

第18回のテーマは“ウィーン近郊の町で 冒険しよう!”。
いつもの音楽旅とはすこし違った旅がしたいという別所さん。スザンネさんのオススメで近郊の町ヒンターブリュールにある Seegrotte(ゼーグロッテ)に向かいます。怪しげな長い洞窟を進んでいくと、そこには美しい湖が。ボートにのって、その神秘的な地底湖を楽しみます。
地底湖見学を楽しんだ後、ふたりが向かったのは近くのレストラン。実はあの大作曲家シューベルトがよく訪れていたそうです。シューベルトにゆかりの深い食材である、鱒(ます)を使った料理を味わい、極上のひとときを楽しみます。


Seegrotte(ゼーグロッテ)

ウィーン近郊の町ヒンターブリュールにある地底湖。地底湖としてはヨーロッパ最大の規模とされ、ガイドと一緒に内部を見学することができる。

シューベルトゆかりのレストラン

ゼーグロッテの近くにあるレストラン。シューベルトが、歌曲集《冬の旅》のなかの1曲「菩提樹」の着想を得たと言われる場所。シューベルトの名を冠した食事メニューも楽しめる。


1月30日(月)放送|2月4日(土)再放送 「第17回 ウィーンで音楽を奏でよう!」

Das hat mir viel Spaß gemacht.
とても楽しかったです
<今週の一枚>

ベーゼンドルファーを弾く別所さん

第17回のテーマは“ウィーンで音楽を奏でよう!”。
まず別所さんが訪れたのは、ウィーン楽友協会。”黄金のホール”として名高い大ホールがあるこの建物には、ウィーンが生んだピアノの名器ベーゼンドルファーの展示室もあります。幼い頃に10年ほどピアノを習っていた別所さんが自らピアノを弾き、その極上の響きを体験。さらに「音楽の館」というミュージアムを訪れ、ウィーンフィルの指揮をバーチャルに体験できる人気コーナーへ。Das hat mir viel Spaß gemacht.(とても楽しかったです)など感想を表現するフレーズを学んでいきます。


Bösendorfer Stadt Salon

ウィーンのピアノの名器ベーゼンドルファーの展示室。ピアノの試奏はもちろん、予約すればスタジオで練習することもできる。ウィーン楽友協会の裏手に入口がある。

Haus der Musik

ウィーン旧市街にある音楽ミュージアム。ブラームス、マーラー、カラヤンといった音楽家たちゆかりの品々も展示されている。ウィーンフィルをバーチャルに指揮できるコーナーが大人気。


1月23日(月)放送|1月28日(土)再放送
「第16回 ウィーンのアートスポットをめぐろう!」

Ich bin heute Abend ins Konzert gegangen.
きょうの夜 コンサートに行きました
<今週の一枚>

フンダートヴァッサーハウスにて

第16回のテーマは“ウィーンのアートスポットをめぐろう!”。
ウィーンは“音楽の都“として名高い街ですが、美術の分野でも優れた芸術家を輩出してきました。別所さんがまず訪れたのは、画家フンダートヴァッサーがデザインを手がけたウィーンの市営住宅。その奇抜な色使いやデザインに驚いた別所さんでしたが、「自然」とのつながりを深く感じさせるその建築の魅力に気づき、深い感銘を受けます。続いて向かったのはウィーン世紀末の巨匠クリムトが、その晩年にアトリエとして使っていた建物クリムト・ヴィラ。ウィーンを代表する画家の創作の場を、クリムトが大好きな学芸員さんの案内で見学します。


Hundertwasserhaus(フンダートヴァッサーハウス)

20世紀に活躍したウィーンの画家フンダートヴァッサーがデザインした建物。ウィーン市営住宅として設計され、今なお住宅施設として使われている。

Klimtvilla(クリムトヴィラ)

ウィーンを代表する画家クリムトが晩年にアトリエとして使っていた建物。現在は博物館として公開されており、2階ではたびたびコンサートも行われている。


1月16日(月)放送|1月21日(土)再放送
「第15回 ハイリゲンシュタットで楽聖の足跡をたどる」

Es gefällt mir sehr gut.
とても気に入っています
<今週の一枚>

ウィーン風居酒屋ホイリゲで乾杯!

第15回のテーマは“ハイリゲンシュタットで楽聖の足跡をたどる”。
ハイリゲンシュタットはウィーン北西部の街。ベートーヴェンが耳の治療のため滞在していた街として名高く、ゆかりの場所がたくさん残っています。今回はベートーヴェンが交響曲第6番”田園”の楽想を練ったと言われる小川や、ベートーヴェンが31歳のときに遺書を書いたと言われる家を巡ります。また、この地域はワインの名産地としても知られ、ウィーン風居酒屋ホイリゲが多く集まることでも知られています。アコーディオンの生演奏も入り、とっても楽しいホイリゲの雰囲気に別所さんも Es gefällt mir sehr gut. (とても気に入りました)とひとこと。ウィーンならではの世界を存分に楽しみました。


カーレンベルクの丘

ウィーン北西部にある小高い丘。ウィーンの街が一望できる人気の観光地。

ベートーヴェンの小路

Schreiberbach(シュライバーバッハ)と呼ばれる小川に沿った散歩道。ベートーヴェンはこの道でよく散歩を楽しみ、田園交響曲の着想を得たと言われる。

ホイリゲ

Heurige(ホイリゲ)とはその年にできた新酒のワイン、またはそのワインを提供する居酒屋のこと。多くの場合ビュッフェ形式で食事を選び、その土地のワインと一緒に楽しむ。


1月9日(月)放送|1月14日(土)再放送 「第14回 憧れのウィンナワルツを踊ろう!」

Ich finde den Walzer wunderbar!
ワルツはすばらしいと思います
<今週の一枚>

ウィンナワルツに挑戦するふたり

第14回のテーマは“憧れのウィンナワルツを踊ろう!”。
ウィーンでは1月から3月のシーズンになると、毎晩いろんな所で舞踏会が開かれます。そこで踊られるのはもちろん、ウィンナワルツ。19世紀にヨハン・シュトラウス2世らがこぞってワルツ用のすばらしい音楽を残したことで爆発的に流行したウィンナワルツは、今なおウィーンの人々に愛されています。そんなワルツを観光客にも教えてくれる学校があるとのことで、別所さんも挑戦!基本的なステップから覚えていきます。先生がお手本として見せてくれる踊りを見て“Ich finde den Walzer wunderbar!“(ワルツはすばらしいと思います!)とため息。美しく踊れるようになるため、練習を重ねていきます。


エルマイヤーダンス学校

90年以上もの歴史を誇るダンス学校。観光客でもワルツの基礎から丁寧に教えてくれる。


12月26日(月)放送|1月7日(土)再放送
「第13回 ベートーヴェンゆかりの地へ行こう!」

Darf ich hier Fotos machen?
ここで写真を撮ってもいいですか?
<今週の一枚>

ベートーヴェンのお墓参りにやってきたふたり

第13回のテーマは“ベートーヴェンゆかりの地へ行こう!”。
ウィーンで活躍した作曲家ベートーヴェンは大の引っ越し魔としても知られ、その生涯で80回以上も引っ越しをしたと言われています。ウィーン市内にも彼が暮らした家がいくつか残っており、そのひとつを訪ねることに。残された家からベートーヴェンの生活の様子をうかがい、Darf ich hier Fotos machen? (ここで写真を撮ってもいいですか?)のフレーズを使って、記念撮影をした後は、ベートーヴェンが眠る中央墓地へ。別所さんが長年憧れきた楽聖に、花をたむけます。


パスクァラティハウス

城壁の上に立つ住居。パスクァラティとはベートーヴェンのパトロンであった貴族。ベートーヴェンはこの家で交響曲第5番や第7番、オペラ《フィデリオ》など名作を生んだ。

ウィーン中央墓地

市内に5箇所あった墓地をまとめて1874年に作られた広大な墓地。ベートーヴェンをはじめ、シューベルト、ブラームス、サリエリなどウィーンで活躍した作曲家が数多く眠る。


12月19日(月)放送|12月24日(土)再放送 「第12回 旅のフレーズを復習しよう!」


<今週の一枚>

ケルントナー通りで手回しオルガン奏者と出会う

第12回のテーマは“旅のフレーズを復習しよう!”。
すてきな音楽に出会い、たくさんおいしいものを食べたここまでのウィーン旅をふり返りながら、これまで出てきたフレーズをおさらいします。


これまで出てきたフレーズ

Ich hätte gerne eine Käsekrainer, bitte.
ケーゼクライナーをひとつください


Ich heiße Tetsuya. Ich komme aus Japan.
私は哲也です。日本から来ました。


Wo ist der Eingang?
入り口はどこですか?


Was ist das?
これは何ですか?


Haben Sie einen Stadtplan?
地図はありますか?


Ich möchte einen Einspänner.
アインシュペナーをひとつください


Ich möchte zahlen.
支払いをしたいのですが


Wie viel kostet das?
これはいくらですか?


Ich hätte gern ein Paar Frankfurter.
フランクフルターを1組ください


Fährt dieser Zug nach Baden?
この列車はバーデンに行きますか?

12月12日(月)放送|12月17日(土)再放送
「第11回 バーデンでモーツァルトゆかりの場所へ行こう!」

Wann beginnt die Messe?
ミサはいつ始まりますか?
<今週の一枚>

バーデンの市民合唱団の歌声に感動

第11回のテーマは“バーデンでモーツァルトゆかりの場所へ行こう!”。
前回はベートーヴェンが交響曲第9番を作曲したという家を見学しましたが、バーデンにはあのモーツァルトゆかりの場所も残っています。モーツァルトが最晩年に作曲した宗教音楽の傑作《アヴェ・ヴェルム・コルプス》はバーデンの教会で初演されました。その教会は今なお残っており、初演した市民合唱団も存続しているというのです。別所さんたちがその教会を訪れると、ちょうど合唱団が練習しており、歌声を聴かせてくれることに。モーツァルトゆかりの教会に響きわたる名曲《アヴェ・ヴェルム・コルプス》の調べ。音楽への愛に溢れるバーデン市民の歌声を、心ゆくまで味わいました。


Baden(バーデン)

ウィーンから南へおよそ25kmほど離れた、温泉保養地。ローマ時代から温泉が湧く地域として名高く、王侯貴族や芸術家に愛されてきた。

MOZART-HOF(モーツァルトホフ)

モーツァルトの妻コンスタンツェが1791年に滞在した家

Stadtpfarrkirche St. Stephan
(聖シュテファン教区教会)

《アヴェ・ヴェルム・コルプス》が初演された教会。


12月5日(月)放送|12月10日(土)再放送
「第10回 ウィーン近郊の町 バーデンへ行こう!」

Fährt dieser Zug nach Baden?
この列車はバーデンに行きますか?
<今週の一枚>

列車でウィーン近郊の町 バーデンへ!

第10回のテーマは"ウィーン近郊の町 バーデンへ行こう!"。
ウィーンにはその近郊にも魅力的な町がたくさん。今回はスザンネさんオススメの町バーデンへショートトリップすることにしました。なんでも温泉街として発展してきたリゾート地なんだとか。Fährt dieser Zug nach Baden?(この列車はバーデンに行きますか?)というフレーズを使って列車の行き先を確認し、いざバーデンへ!有名な温泉の様子を見に行ったり、実際に温泉を飲んでみたり、新しい町をとことん楽しみます。憧れの作曲家ベートーヴェンが暮らし、あの交響曲第9番を作曲したと言われる家にも訪れます。


Baden(バーデン)

ウィーンから南へおよそ25kmほど離れた、温泉保養地。ローマ時代から温泉が湧く地域として名高く、王侯貴族や芸術家に愛されてきた。

市営の温泉施設

バーデン市が運営する広大な温泉施設。水着を着て、屋内、屋外のどちらでも入浴を楽しめる。

ベートーヴェン第九の家

ベートーヴェンが1821年から1823年にかけての夏、毎年滞在した家。この家であの交響曲第9番の大部分を完成させたと言われている。


11月28日(月)放送|12月3日(土)再放送 「第9回 ウィーン伝統の味を求めて」

Ich hätte gern ein Paar Frankfurter.
フランクフルターを1組ください
<今週の一枚>

ソーセージを購入!

第9回のテーマは“ウィーン伝統の味を求めて”。
ウィーンには名物料理Wiener Schnitzel(ヴィーナーシュニッツェル)やSachertorte(ザッハートルテ)だけでなく、他にもたくさんの伝統の味があります。雨に濡れた美しい路地を歩いていると、おいしそうなパンの香りに誘われて老舗のパン屋さんへ。そこでウィーンの食卓には欠かせないSemmel(ゼンメル)という白くて丸いパンに出会います。焼きたてのゼンメルの味に舌鼓を打った別所さんは、続いて昔ながらのソーセージやジャム、あの大作曲家も愛したというKanapee(カナッペ)の名店を巡り、ウィーン伝統の味を楽しんでいきます。


Bäckerei(パン屋さん)

旧市街Kurrentgasseに建つパン屋。
創業は16世紀と古く、ウィーンの昔ながらの味を守っている。

食料品店

旧市街グラーベン通りに面する食料品店。オーストリアのみならず、世界各国の食料品を扱っており、ウィーン土産を求める観光客にも人気。

カナッペのお店

Kanapee(カナッペ)が食べられるバースタイルお店。あのベートーヴェンも散歩の途中に立ち寄り、ここでカナッペを食べたと言われています。


11月21日(月)放送|11月26日(土)再放送 「第8回 ウィーンの路地裏散歩」

Wie viel kostet das?
これはいくらですか?
<今週の一枚>

革製品の専門店にて

第8回のテーマは“ウィーンの路地裏散歩”。
今回の舞台は石畳の美しい路地が何本も入り組んだ、シュピッテルベルク地区。第二次世界大戦の戦火を免れた建物が多く、昔ながらのウィーンの雰囲気が感じられる人気のエリアです。風情ある路地裏を散歩しながら、気になったお店を巡っていく別所さん。クリスマス用の飾りの専門店や、ウィーン伝統の製法を受け継いだ革製品の専門店、アンティークショップなどを訪ね、値段を尋ねるフレーズWie viel kostet das?(これはいくらですか?)を使い、お店巡りを楽しみます。


Spittelberg(シュピッテルベルク地区)

ウィーンのリンク通りの外側、南東部に位置するエリア。昔ながらの街並みが残り、おしゃれな雑貨屋やカフェが多いため観光客からも人気を集めています。

かわいらしいクリスマス用の飾りがたくさん

ウィーン伝統の技法で作られた革製品がずらりと並ぶ

休憩で立ち寄ったレストランでウィーン伝統のスープを味わう


11月14日(月)放送|11月19日(土)再放送
「第7回 ウィーン伝統の肉料理を味わう」

Ich möchte zahlen.
支払いをしたいのですが
<今週の一枚>

レストランで注文にトライ!

第7回のテーマは“ウィーン伝統の肉料理を味わう”。
ウィーンには子牛肉を焼き揚げたWiener Schnitzel(ヴィーナーシュニッツェル)をはじめとして、伝統的な肉料理がたくさんあります。今回はウィーン名物のからくり時計「アンカー時計」や、作曲家のシューマンが暮らした家などを巡りながら、スザンネさんオススメのレストランへ向かいます。
別所さんは前回覚えた注文のフレーズ Ich hätte gerne ~.(~をください) を使い、ヴィーナーシュニッツェルを注文。ウィーンで親しまれる伝統の味を楽しみながら、Ich möchte zahlen.(支払いしたいのですが)など会計に役立つ表現をばっちり覚えていきますよ!


Ankeruhr(アンカー時計)

ウィーン旧市街のHohermarktにあるしかけ時計。作曲家のハイドンなど、ウィーンにゆかりのある人物が音楽とともに登場するしかけで、観光客に人気。

シューマンの家

作曲家ロベルト・シューマンが1838年10月から1839年4月まで暮らしていた家。旧市街のSchönlaterngasseに残っている。

旧市街の伝統的なレストラン

1447年創業、ウィーン最古ともいわれるレストラン。ヴィーナーシュニッツェルなど、ウィーン伝統の料理が味わえる。


11月7日(月)放送|11月12日(土)再放送
「第6回 ウィーンのカフェを満喫しよう!」

Ich möchte einen Einspänner.
アインシュペナーをひとつください
<今週の一枚>

コーヒーの注文に挑戦する別所さん

第6回のテーマは“ウィーンのカフェ”。
ウィーンはカフェ文化発祥の地とも言われ、市内にはたくさんの伝統的なカフェがあります。
スザンネさんオススメのカフェを訪れた別所さんは、ショーケースに並ぶおいしそうなケーキに大興奮!ウィーンならではのクラシックな雰囲気を楽しみながら、さっそく注文に挑戦します。
ウィーンには「コーヒー」といってもたくさんの種類がありますが、別所さんが選んだのは生クリームたっぷりのEinspänner (アインシュペナー)。 Ich möchte einen Einspänner.(アインシュペナーひとつください)とドイツ語のフレーズを使って注文し、ウィーン伝統のコーヒーの味を堪能します。


旧市街の伝統的なカフェ

ウィーン旧市街のシュテファン大聖堂近くにあるカフェ。1878年から続く老舗。
手作りのケーキは特に人気が高く、常連客で賑わう。


10月31日(月)放送|11月5日(土)再放送 「第5回 無料コンサートへ行こう!」

Haben Sie einen Stadtplan?
地図はありますか?
<今週の一枚>

観光案内所にて情報を聞き出す

第5回のテーマは「無料コンサート」。
音楽の都ウィーンでは、お金をかけずとも上質なコンサートを楽しめるんです。まずは情報を求めて市庁舎に向かった別所さんとスザンネさん。市庁舎には観光案内所があり、イベントの情報などを教えてもらえます。無料コンサートの情報を聞き出し、Haben Sie einen Stadtplan?(地図はありますか?)というフレーズを使って地図をもらいます。向かった先は旧市街のペーター教会。ここでは毎日、無料でオルガンコンサートが開催されています。美しい教会で、極上の響きを堪能した別所さんは、さらにスザンネさんオススメのウィーン国立音楽大学の演奏会へ向かいます。


Rathaus(市庁舎)

19世紀末に完成したゴシック様式の市庁舎。中には観光案内所があり、市内の交通機関やイベントに関する情報を提供してくれる。

Peterskirche(ペーター教会)

旧市街のグラーベン通りに面する教会。無料のオルガンコンサートが毎日開催されている。

Universität für Musik und darstellende Kunst Wien(ウィーン国立音楽大学)

数々の著名な音楽家を輩出してきた歴史ある音楽大学。学生たちの演奏会が定期的に開催されている。


10月24日(月)放送|10月29日(土)再放送 「第4回 ナッシュマルクトで食べ歩き」

Was ist das?
これは何ですか?
<今週の一枚>

ナッシュマルクトにあるチーズの専門店にて

第4回の舞台はウィーン最大の市場・ナッシュマルクトへ!“ウィーンの胃袋”と呼ばれるほどウィーンっ子たちの生活に根ざしたこの市場で、ウィーンならではの味を探します。
ふたりがまず目を付けたのは漬物の専門店。巨大な樽でつけ込まれたキャベツの漬物Sauerkraut(ザワークラウト)やピクルスが大人気です。試食した別所さんも、思わずSauer!(すっぱい)と叫んでしまうほど、そのすっぱさに大興奮。気になった物があったらWas ist das?(これは何ですか?)と質問しながら、チーズやお酢の専門店でも食べ歩きを楽しみます。


Naschmarkt(ナッシュマルクト)

長さ600mの敷地に、およそ150もの店が並ぶウィーン最大の市場。
Naschは「つまみ食い」、Marktは「市場」という意味がある。

漬物の店

キャベツの漬物Sauerkraut(ザワークラウト)やピクルスで人気のお店。

チーズの店

ヨーロッパ中のKäse(チーズ)を200種類近く扱う、専門店。

お酢の店

野菜や果物から作ったEssig(お酢)を100種類近く扱っている専門店。


10月17日(月)放送|10月22日(土)再放送
「第3回 世界遺産 シェーンブルン宮殿をたのしもう!」

Wo ist der Eingang?
入り口はどこですか?
<今週の一枚>

シェーンブルン宮殿の大ギャラリーにて

第3回の舞台は世界遺産 シェーンブルン宮殿!スザンネさんオススメの絶景ポイントから美しい宮殿を眺めて楽しんだり、人気の迷路庭園で遊んだ別所さんは、今回のフレーズWo ist der Eingang?(入り口はどこですか?)を使って入り口の場所を尋ね、いざ宮殿へ!階段を上がり、舞踏会の会場として使われていた大ギャラリーに踏み入れると、その美しさに大感動。
見学を楽しんだ後は、宮殿で開かれているイースターマーケットへ。シェーンブルン宮殿のツウな楽しみ方をご紹介していきます。


Schloss Schönbrunn(シェーンブルン宮殿)

18世紀、女帝マリア・テレジアによって完成された、ハプスブルク家の夏の離宮。
1996年、ユネスコの世界遺産に登録された。

Große Galerie(大ギャラリー)

舞踏会の会場として利用されてきた大広間。

Ostermarkt(イースターマーケット)

毎年シェーンブルン宮殿の正面で開かれるイースターマーケット。
2~3週間にわたって開催され、Osterei(イースターエッグ)などの飾りが売られる。


10月10日(月)放送|10月15日(土)再放送 「第2回 作曲家ゆかりの場所を巡ろう!」

Ich heiße Tetsuya. Ich komme aus Japan.
私は哲也です。          日本から来ました。
<今週の一枚>

モーツァルトの家を訪ね
スザンネさんのお友達エルフィーさんと出会います。

ウィーンで活躍した作曲家ゆかりの場所を訪ねたいという別所さん。その希望に応え、スザンネさんが旧市街を案内してくれます。街をちょっと散歩するだけで、ショパン、ハイドン、シューベルト、サリエリといった偉大な作曲家が暮らした家を発見!いたるところに作曲家ゆかりの場所があるウィーンの街に、驚きを隠せない別所さん。モーツァルトが暮らした家を訪れると、スザンネさんのお友達で、大のモーツァルト好きのエルフィーさんと出会いました。
Ich heiße Tetsuya. Ich komme aus Japan.(私は哲也です。日本から来ました。)とドイツ語のフレーズを使って自己紹介を済ませた3人は、モーツァルトが暮らした家を一緒に見学していきます。


Kohlmarkt(コールマルクト)

旧市街の高級ショッピング街。王宮に通じる道で、作曲家のショパンやハイドンが暮らした家がある(ショパンの暮らした家は取り壊され、現在は新しい建物となっている)。写真はハイドンの家のプレート。

Michaelerkirche(ミヒャエル教会)

13世紀に建てられた教会。1791年、モーツァルトが亡くなった際、友人のシカネーダーが追悼ミサを開き、ここでモーツァルトの未完のレクイエムが初演された。

Mozarthaus(モーツァルトの家)

モーツァルトが1784年から3年間暮らした家。この家でオペラ『フィガロの結婚』などの傑作を次々と生み出した。現在は博物館として公開されている。


10月3日(月)放送|10月8日(土)再放送 「第1回 ウィーンへようこそ!」

Ich hätte gerne eine Käsekrainer, bitte.
ケーゼクライナーをひとつください
<今週の一枚>

ケルントナー通りで手回しオルガン奏者と出会う

長年の憧れの地、オーストリア・ウィーンにやってきた別所さん。生粋のウィーンっ子、スザンネさんの案内で、初めてウィーンに来た人にオススメのスポットを巡ります。旧市街のケルントナー通りでは、ウィーナー・ワルツを演奏する手回しオルガン弾きに出会います。その愛らしい音色に別所さん、思わず《Wunderbar!(すばらしい)》と声をかけ、なんと体験させてもらえることに!音楽の都ならではの出会いを楽しんだら、ウィーン名物フィアカー(馬車)で旧市街を観光。王宮や国立歌劇場など、名所を眺めながら街並みを楽しみます。最後にはスザンネさんオススメのソーセージスタンドへ。注文のフレーズ《Ich hätte gerne ~.》を使い、地元の人たちに愛される絶品ソーセージを味わいます!


Kärntner Straße (ケルントナー通り)

ウィーン随一の大通り。観光客で賑わい、夕方からはストリートミュージシャンも多い。

Albertinaplatz(アルベルティーナ広場)

ケルントナー通りからほど近い広場。馬車の乗り場がある。

アルベルティーナ広場のWürstelstand
(ソーセージスタンド)

ウィーンっ子に大人気のソーセージスタンド。いちばん人気は別所さんも堪能したKäsekreiner(ケーゼ・クライナー)というチーズ入りのソーセージ。

NHKゴガク

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