英語タイトルのJAPAN RANKS LOW IN FEMALE LAWMAKERSは「日本は女性議員の数で低位となる」です。
世界各国の議会に占める女性議員の割合に関する国際的な調査の結果、日本は先進国の中で最低水準にとどまっているという内容です。調査対象となったのは何か国だったでしょうか。また報告書では、どのようなことが指摘されたでしょうか。こうした点に注意しながら、日本と世界の女性の政治参加の現状を英語で学習し、会話でも取り上げてみましょう。

女性議員の割合 日本は158位 (アンコール放送)

An international survey has ranked Japan among the lowest of industrialized countries in terms of female representation in parliament.
The Geneva-based Inter-Parliamentary Union surveyed the number of women in parliament in 193 countries as of January 1st this year. Japan's ranking stands at 158th with female lawmakers only accounting for about 10 percent of Lower House seats.
The IPU says in the report that Prime Minister Shinzo Abe declared in 2012 to make Japan a place where "all women can shine," but his targets for women's leadership have not been met. It adds that in Abe's Liberal Democratic Party, women made up only eight percent of the candidates running in last year's Lower House election.
Female representation is highest in the African country of Rwanda at about 60 percent, followed by Bolivia with about 53 percent. Cuba comes in third at almost 50 percent.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
ある国際調査によりますと、日本の女性議員が議会に占める割合は、先進国の中で最低水準にとどまりました。
ジュネーブに本部があるIPU=列国議会同盟が、今年1月1日時点の193か国の議会で女性議員が占める数を調査したところ、日本の衆議院は女性議員の割合が議席のおよそ10%で、順位は158位でした。
IPUは報告書で、安倍晋三総理大臣は2012年に日本を「全ての女性が輝く」社会にすると宣言したが、女性が指導的立場になるという目標はまだ達成されていないと指摘したうえで、去年の衆議院選挙で安倍総理大臣の自民党から立候補した女性は僅か8%だったと付け加えています。
一方、女性議員の割合が最も高かったのはアフリカのルワンダでおよそ60%、次いでボリビアがおよそ53%、そして3位はキューバでほぼ50%でした。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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