英語タイトルのAI CALL CENTERは「人工知能コールセンター」という意味です。AIは、artificial intelligence(人工知能)の略称です。
今回のニュースは、ある銀行のコールセンターが人工知能を備えたコンピューターシステムを導入することにしたという話題です。本文ではcall center、be equipped with、operation、respondなど、人工知能やコールセンター業務に関連した用語が出てきます。新しいシステムはどのような機能を携えているのでしょうか? 新技術の具体的な機能に注目しながら、使える英語表現を学んでいきましょう。

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Officials at a major Japanese bank plan to start using a new computer system in its call centers to speed up service. The computer is equipped with artificial intelligence that's capable of assessing conversations. Mizuho Bank will be one of the first in the world to introduce such a system.
Mizuho management says the system is based on IBM's artificial intelligence "Watson." It will go into operation next year.
Officials say Watson will be able to respond correctly to inquiries by monitoring telephone conversations between customers and operators. They say bank operators often have difficulties finding proper instructions in the huge database. The officials say the new system will help them respond more quickly.

(Shintaro Kaneko / Mizuho Bank)
"The system will enable us to shorten the time doing the search, so we can speed up our responses. Also, the responses will be more adequate and accurate."

Another major bank in Japan, Sumitomo Mitsui Banking Corporation, also plans to introduce the system.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本のある大手銀行は、サービスを迅速化するため、コールセンターに新しいコンピューターシステムを導入する計画です。そのコンピューターは会話(の内容)を判断できる人工知能を備えています。みずほ銀行は、こうしたシステムを導入する世界で初めての企業の1つになります。
みずほ銀行の経営陣によりますと、そのシステムはIBMの「ワトソン」という人工知能に基づくもので、来年から稼働を始めます。
担当者によりますと、「ワトソン」は顧客とオペレーターの会話を聞き取って、問い合わせに正確に反応できるということです。銀行のオペレーターは膨大なデータベースの中から適切な指示を見つけ出すのに苦労することがよくあるということで、このシステムを使えばより速く回答する助けになると銀行では話しています。
みずほ銀行の金子慎太郎参事役は「このシステムによって私たちは調べる時間を短縮し、より速くお答えできるようになります。またその答えも、より適切で正確なものになります」と話しています。
日本の別の大手銀行である三井住友銀行も、このシステムの導入を計画しています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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