英語タイトルのINTERNET ADDICTION EXPANDSは「インターネット依存が拡大する」という意味です。expandは「拡大する、大きくなる」という意味で、ここではインターネット依存が増えている状況を表しています。
本文には、人数だけでなく年齢層や割合など、いくつかの数字が出てきます。それぞれの数が何を表すのか注目してみましょう。またrespondent、interview、surveyなど「調査」に関連した用語も見られます。日本のインターネット依存の現状に着目しつつ、使える英語表現を学んでいきましょう。

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Experts estimate over 4.2 million Japanese are addicted to the Internet.
A health ministry panel interviewed more than 4,000 people last year. The respondents were aged 20 or older and were selected randomly.
The results suggest Internet addiction is up 50 percent from the last survey six years ago. The ratio of addicted people is more than three percent of the total population. Addiction is suspected when people neglect their work or household chores as a result of spending too much time online.
The study shows young people are more likely to become addicted. It suggests one in five males in their early 20s are in this category.
The panel chairman, Dr. Susumu Higuchi, blames the rapid spread of smartphones and social networking services. He says people can avoid becoming addicted by reserving a specific amount of time each day to be away from the Internet.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本人の420万人以上がインターネットに依存していると専門家は見ています。
厚生労働省の研究班は去年、無作為に選んだ20歳以上の4,000人余りから聞き取り調査を行いました。
その結果、インターネット依存症の人が6年前の前回の調査より50パーセント増えていることが分かりました。依存症の人の割合は、全人口の3パーセント以上になります。依存症が疑われるのは、人々がインターネットに長い時間を使いすぎた結果、仕事や家事がおろそかになるときです。
またこの調査によって、若い人々のほうがより依存状態になりやすいことが分かり、20代前半の男性の5人に1人がそれに当てはまることを示しています。
研究班を率いる樋口進医師は、スマートフォンやソーシャルネットワークの急速な普及がその原因だとして、毎日一定時間インターネットから離れる時間をつくることで依存状態になることを避けられると話しています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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