marは「損なう、傷つける、台なしにする」という意味の動詞で、英語タイトルのPOLLUTION MARS BEIJING MARATHONは「汚染が北京マラソンを台なしに」です。
今回のニュースは、北京で開催されたマラソン大会を取り上げています。この大会にはどのくらいの参加者があり、参加者はどのような状態で走ったのでしょうか。組織委員会はどのような準備をしていたのでしょうか。そして大会に対する評判はどのようなものだったのでしょうか。こうした点に注意しながら、中国の大気汚染について英語で学習してみましょう。

このコンテンツの公開は終了しました。

Air pollution in the Chinese capital deterred many runners from taking part in Sunday's Beijing International Marathon.
About 30,000 runners, including invited foreign athletes, took part in the event. They ran through a hazy Tiananmen Square and other parts of the city center.
The average density in Beijing of an air pollutant called PM 2.5 for the past 24 hours was 16 times the WHO limit. The substance is known to cause respiratory diseases.
Many participants, concerned about their health, wore face masks. The local media say a good number of runners did not take part or dropped out halfway through. The organizers asked the participants to immediately stop running if they felt ill. Additional medical staff and ambulances were deployed along the course.
Many criticisms were posted on the Internet. Some said the purpose of a marathon is to improve people's health and that the organizers had their priorities wrong.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
中国の首都北京で日曜日(10月19日)に行われた北京国際マラソンでは、大気汚染のため多くの選手が出場を取りやめました。
この大会には外国の招待選手を含むおよそ3万人が参加し、ぼんやりかすんだ天安門広場など北京市の中心部を駆け抜けました。
北京では、この24時間のPM2.5と呼ばれる大気汚染物質の平均濃度が、WHO(世界保健機関)の定める上限値の16倍に達しました。この(PM2.5という)物質は、呼吸器系の疾患を引き起こすことが知られています。
健康を気遣う多くの参加者たちは、マスクをつけていました。中国メディアによりますと、出場を取りやめたり、途中で棄権したりした人が多くいたということです。大会の組織委員会は、気分が悪くなったらすぐに走るのをやめるよう呼びかけ、追加の医療スタッフと救急車がコースに沿って配置されました。
インターネット上には、マラソンの目的は健康の増進なのに組織委員会は優先順位を間違えているというものなど、多くの批判が書き込まれました。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

ログインするとセンテンス・キーワード・ボキャブラリーをご利用いただけます。