英語タイトルのMAGLEV RECEIVES GO-AHEADは「リニアモーターカー、承認を得る」です。maglevは、magnetic levitation「磁気浮上」の略です。リニアモーターカーを実現した技術の呼び名なのですが、リニアモーターカーそのものを指す言葉としても使われています。
東京と名古屋の間を結ぶリニア中央新幹線について、国土交通省がJR東海の建設工事の計画を認可しました。今回のニュースで、「申請(書)を出す」「許可を出す」に当たる英語表現を中心に勉強しましょう。

リニア中央新幹線 工事計画を認可

Officials at Japan's transport ministry gave the go-ahead for the construction of a high-speed train line that uses magnetic levitation technology, or maglev. It will connect Tokyo and Nagoya in 40 minutes, cutting the travel time by more than half.
Transport minister Akihiro Ohta handed the approval document to the president of Central Japan Railway. The rail operator had submitted the application in August. And since then, people at the ministry have been busy studying the maglev's technical feasibility, the cost and time needed for building, among other factors.
Executives at the railway company plan to have briefings and address the concerns among local residents about the maglev's impact on the environment. They will then start buying up land and engaging in other procedures.
The 286-kilometer route will cost 52 billion dollars to build. The rail operator executives have set a goal to start the maglev service in 2027.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本の国土交通省は、リニアモーターカーとして知られる磁気浮上技術を使った高速鉄道の建設に許可を出しました。この高速鉄道は東京・名古屋間を40分で結び、移動時間はこれまでの半分以下になります。
太田昭宏国土交通大臣が、JR東海の社長に認可書を手渡しました。JR東海が8月に(工事の許可)申請を出したあと、国土交通省ではリニアモーターカーの技術的な実現可能性や工事費、工事期間などを鋭意審査してきました。
JR東海では今後、説明会を開いてリニアモーターカーが環境に与える影響などについて(沿線の)地元住民の懸念に対処したうえで、用地買収などの作業に入る計画です。
全長286キロメートルの路線の総工費は520億ドルで、JR東海では、リニアモーターカーを2027年に開業することを目指しています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

ログインするとセンテンス・キーワード・ボキャブラリーをご利用いただけます。