英語タイトルのATTRACTING MORE FEMALE WORKERSは「より多くの女性労働者を惹きつける」という意味です。日本の建設業界で人手不足が深刻になると思われることから、現場で働く女性の数を増やすことを目指す動きが見られ始めています。
ニュース本文ではその具体策が説明されていますが、どのような工夫がされるのでしょうか? child-rearing leaveやlabor shortage、construction industryなど、仕事と女性、建設業界に関する用語が出てきます。こうした表現をおさえながら、仕事や育児などに関して英語で発信してみましょう。

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Japan's government and construction industry have drawn up an action plan to double the number of female workers at construction sites. It's aimed at addressing a labor shortage in the industry ahead of the 2020 Tokyo Olympics.
Infrastructure minister Akihiro Ota and industry association representatives decided on the plan. The government and the industry aim to double the number of female construction workers from the current 100,000 within five years. The plan calls for firms and associations to set up more changing rooms at sites and hold training courses to help women return to work after maternity or child-rearing leave.
The number of construction workers in Japan has decreased nearly 30 percent since its peak in 1997. Demand for workers is expected to rise because of reconstruction work in areas affected by the 2011 earthquake and tsunami, as well as the need to build facilities for the Tokyo Olympics.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本政府と建設業界は、建設現場で働く女性労働者の数を2倍にする行動計画をまとめました。これは、2020年の東京オリンピックを前にした建設業界の人手不足に対処するためのものです。
太田昭宏国土交通大臣と業界団体の代表者らがこの計画を決めたもので、政府と建設業界では、女性の建設作業員の数を今後5年以内に現在の10万人から2倍にすることを目指しています。計画では企業や団体に対して、建設現場に更衣室を増やしたり、産休や育児休暇を取った女性の職場復帰を支援するための研修コースを開いたりすることを求めています。
日本の建設労働者の数は、ピークだった1997年に比べて30パーセント近く減っています。2011年の東日本大震災と津波の被災地での復興事業に加えて、東京オリンピックの施設造りも必要なため、(建設)労働者の需要はますます高まるものと見られます。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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