英語タイトルのmissionは宇宙「飛行、探査」で、INDIA CELEBRATES MARS MISSIONは「インドは火星(への飛行という)任務(の成功)を祝う」です。
インド政府は探査機を、火星を回る軌道に投入することに成功したと発表しました。探査機の火星の軌道到達に成功したのは、アメリカ、旧ソビエト、ヨーロッパ(欧州宇宙機関)に次いで4番目です。
新しい宇宙開発の歴史がつくられました。国力の伸長が著しいインドについて議論するための表現を覚えましょう。

インドの探査機 火星軌道に

Indian space officials have marked a milestone. They've sent a satellite into orbit around Mars.
Officials at the Indian Space Research Organization said early Wednesday their satellite "Mangalyaan" had entered orbit. They launched the probe in November last year. Prime Minister Narendra Modi celebrated the historic event with scientists at mission control.

(Narendra Modi / Indian Prime Minister)
"History has been created today. We have dared to reach out into the unknown."

India is the first Asian country to complete a mission to Mars. Only the United States, Europe and the former Soviet Union have succeeded before. India has equipped its probe with an advanced camera, and instruments for measuring atmospheric methane gas.
The project so far is one of the cheapest space missions ever undertaken, at only 74 million dollars. Analysts say India is now likely to increase its focus on the competitive space business.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
インドの宇宙(開発を担当する)当局者たちが、画期的な業績をあげました。人工衛星を火星の周回軌道に投入したのです。
インド宇宙研究機構は水曜日(9月24日)早朝、インドの人工衛星「マンガルヤーン」が(火星の)周回軌道に入ったと発表しました。インド宇宙研究機構は、この(火星)探査機を去年11月に打ち上げました。ナレンドラ・モディ首相はこの歴史的な出来事を、宇宙管制センターで科学者たちとともに祝い、「今日、歴史がつくられました。私たちは未知の世界に踏み込んでいくことに挑戦したのです」と語りました。
火星への飛行に成功したのはアジアではインドが初めてで、これまでに成功しているのはアメリカとヨーロッパ、そして旧ソビエトだけです。インドの探査機は、高性能カメラや大気中のメタンガスを測定する機材を搭載しています。
この計画の費用はわずか7,400万ドルと、これまでに行われた宇宙飛行の中では最も廉価なものの1つで、これによってインドは今後ますます競争力のある宇宙ビジネスを目指していくだろうと専門家は話しています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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