英語タイトルのONE IN EIGHT OVER 75は「8人に1人が75歳以上」という意味です。このタイトルをはじめ、数字がたくさん出てくるのが今回のニュースの特徴です。英語を理解する際に大切なのは、その数字が何を表すのかを把握しながら聞き取ることです。ひと口に数字と言っても「人数」「年齢」「割合」などさまざまですので、「何が」「どれぐらいの数か」を意識しながら聞いてみましょう。
本文中には、Respect for the Aged Day、retirement age、populationなど「敬老の日」にちなんだ単語が出てきます。日本の高齢化についての英語表現を学んでいきましょう。

8人に1人が75歳以上に

Today, Monday, is a national holiday here in Japan — Respect for the Aged Day. To mark the event, the government released a set of data to remind everyone of how the country's population is aging at record levels. The survey shows that for the first time, one in eight Japanese people is 75 or older.
The internal affairs ministry says roughly 33 million people are aged 65 or older, up 1.1 million from a year ago, marking a record high.
Most, 18.8 million, are women. 14.2 million are men. The ministry says this group now makes up 26 percent of Japan's population, and nearly half of them are aged 75 or older, numbering 16 million, another record high.
Many people of retirement age continue to work. The ministry says nearly 6.4 million of the 65-or-older crowd have jobs, marking the 10th yearly rise. They account for 10 percent of the country's workforce. And both the number and percentage of these people are at the highest levels on record.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
きょう月曜日(9月15日)は、ここ日本では国民の祝日、敬老の日です。これを機会に日本政府は、この国の高齢化がいかに記録的な水準に達しているかを人々に思い起こさせる一連のデータを発表しました。その調査は、初めて日本人の8人に1人が75歳以上になったことを示しています。
総務省によりますと、およそ3,300万人が65歳以上で、これは1年前より110万人増えて過去最高になっています。大半の1,880万人が女性、1,420万人が男性です。
総務省はこの層が今、日本の人口の26パーセントを占め、その半数近くの1,600万人は75歳以上で、こちらも過去最高です。
多くの定年に達した人々が働き続けます。総務省によりますと、65歳以上の人々のうち640万人近くが仕事をしており、その数は10年連続で増えて、日本の労働力人口の10パーセントを占めています。そうした人々の数も割合も、記録上もっとも高いレベルになっています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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