英語タイトルのGAZA CHILDREN RETURN TO SCHOOLは「ガザの子どもたちが学校に戻る」です。
イスラエルとイスラム原理主義組織ハマスが戦闘の長期停戦に合意したことを受けて、パレスチナ暫定自治区のガザ地区では、当初の予定より3週間遅れて学校の新年度が始まりました。
今回のニュースでは、中東和平について語るための英語表現に注目してみましょう。

ガザで学校再開

The ceasefire between Israel and Hamas has given Gaza residents the chance to return their lives to normal. That includes children who went back to school on Sunday.
The conflict lasted nearly two months and left many schools seriously damaged. Work to repair the buildings delayed the start of the school year by three weeks.
About 500 girls attended school in Shejaiya in eastern Gaza. Some of its buildings and grounds were damaged. Students were happy to meet their teachers and friends who survived the conflict. But a 12-year-old girl was seen crying after she learned that her best friend had perished.

(School girl)
"It's really sad to know my friend has died. I was looking forward to this day to begin school, which was supposed to be a happy day."

School officials say many troubled students will receive proper care before regular studies get underway in two weeks. Twenty schools in Gaza are serving as shelters for 66,000 displaced people.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
イスラエルとハマスの停戦によってガザの人々には日常生活に戻る機会が訪れ、日曜日(9月14日)に子供たちも学校に戻ってきました。
戦闘は2か月近く続き、多くの学校に深刻な傷跡を残しました。校舎の修復工事のため、学校の新年度は3週間遅れて始まりました。
ガザ地区東部のシュジャイヤにある学校に、およそ500人の女子生徒が登校しました。この学校では、いくつかの校舎や校庭が破壊されました。生徒たちは戦闘を生き延びた先生や友達との再会を喜んでいましたが、親友が亡くなったことを知って泣いている12歳の少女の姿も見られました。
少女は「友達が死んだことを知って本当に悲しいです。きょう学校が始まるのを楽しみにしていたんです。うれしい日になるはずだったのに」と語りました。
学校関係者によりますと、(心に)問題を抱えた多くの子供たちは、通常の授業が始まるまでの2週間の間に(精神的な)ケアを受けるということです。ガザでは20の学校が、家を失った6万6,000人の人々の避難所として使われています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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