英語タイトルのorphanは「孤児、親をなくした子」で、KYOTO SCHOOL FOR AFRICAN ORPHANSは「アフリカ遺児の教育施設が京都に」です。
エイズや紛争で親を亡くしたアフリカの子供たちが、日本や欧米の大学への進学を目指して学ぶための教育施設が、京都市に設立されることになりました。
今回のニュースには、学校教育に関する英語表現が多く登場します。これらを学び、アフリカに対する日本の教育支援の意義について考えましょう。

アフリカ遺児の教育施設 京都に設立へ (アンコール放送)

African children who have lost their parents will soon get help from Japan. The Ashinaga organization, which provides scholarships to orphaned children, has decided to set up an education facility in Kyoto.
At a meeting on Friday, Ashinaga President Yoshiomi Tamai said the facility will allow African children to attend universities in Japan or Western nations. Tamai expressed his hope that the school in Kyoto will develop as an impactful institution.

(Yoshiomi Tamai / Founder & President, Ashinaga)
"I think that Africa is a very important continent and will be of benefit to Japan's future. That's why we would like to make an utmost effort in its development."

The goal is to educate the children to become leaders who can contribute to their home countries. The organization has been providing educational support to African orphans for four years. It will work with Kyoto City officials to decide on a site for the school, when to open it, and its curriculum.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
親を亡くしたアフリカの子供たちがもうすぐ、日本から支援を受けることになります。孤児になった子供たちに奨学金を給付している「あしなが育英会」は、京都に(アフリカの子どもたちが学ぶための)教育施設を設立することを決めました。
「あしなが育英会」の玉井義臣会長は金曜日(3月2日)の会議で、アフリカの子供たちがこの施設で学ぶことで日本や欧米の大学へ進学できるようになると説明し、京都に設立する学校が影響力のある施設に発展することへの期待を示しました。
玉井会長は、「アフリカは非常に大事な大陸で、日本の将来に役立つと考えています。この施設が発展するよう、最大限の努力をしたいと思います」と述べました。
この施設の目標は、子供たちがそれぞれの母国に貢献できるリーダーとなるように教育することです。「あしなが育英会」は、4年前からアフリカの孤児たちに教育支援を行ってきました。「あしなが育英会」は京都市と協力して、施設の建設予定地や開校の時期、それに教育カリキュラムを決めていくとしています。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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