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番組名 [BSプレミアム]三つの名を生きた兵士たち ~台湾先住民“高砂族”の20世紀~
戦地 台湾  放送日 2012年8月11日

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チャプター

[1] チャプター1 五人の元高砂兵士が住む村  04:28
[2] チャプター2 先住民と“日本”との出会い  05:02
[3] チャプター3 太平洋戦争  03:08
[4] チャプター4 バターン“死の行進”  01:56
[5] チャプター5 志願熱  01:31
[6] チャプター6 日本統治の始まり  04:43
[7] チャプター7 霧社事件  02:23
[8] チャプター8 皇民化教育  05:45
[9] チャプター9 遊撃隊  10:43
[10] チャプター10 終戦  07:50
[11] チャプター11 陳徳儀さん一家の戦後  03:58
[12] チャプター12 台湾の新たな統治者  02:17
[13] チャプター13 二・二八事件  03:18
[14] チャプター14 国共内戦  05:04
[15] チャプター15 国民党時代・白色テロ  07:48
[16] チャプター16 老兵の帰郷  07:37
[17] チャプター17 失われた青春  11:21

番組内容

標高3500メートルを超える山々が連なる台湾の山岳地帯。ここには、数千年の昔から台湾の先住民が暮らしていました。日本が台湾を統治していた時代、先住民は総称して「高砂族」と呼ばれていました。彼らは、戦前から戦中、戦後にかけ、激動した台湾の歴史の中で、三つの名前を生きてきました。自らの民族の名前、日本統治時代の日本名、そして戦後の中国名です。
「高砂族」の若者たちは、太平洋戦争中、日本軍の兵士や軍属として戦地に送られ、密林や山岳地帯などの戦場で、日本人を支えました。その勇敢な戦いぶりが、日本軍から高く評価される一方で、ゲリラ戦などにも投入され、数多くの若者たちが命を落としました。
さらに、終戦後、日本は台湾を放棄しました。変わって、蒋介石の中国国民党が新たな支配者となります。“日本人”として育った「高砂族」の若者たちは、それまでと全く異なる社会の中で生きていかなければなりませんでした。「高砂族」の人々は、国家と戦争に翻弄される激動の20世紀を生きてきました。

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