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番組名 [証言記録 兵士たちの戦争]ペリリュー島 終わりなき持久戦 ~茨城県・水戸歩兵第2連隊~
戦地 ペリリュー島  放送日 2008年5月26日

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チャプター

[1] チャプター1 玉砕を禁止。持久戦を強いられた第2連隊  03:34
[2] チャプター2 アメリカ戦に備え、4か月で500あまりの陣地構築  04:10
[3] チャプター3 洞窟に身を潜めながらアメリカ軍と交戦  06:29
[4] チャプター4 敵軍上陸から2週間で島全土を奪われる  06:07
[5] チャプター5 フィリピン戦に備え、防波堤として持久戦を命令  05:49
[6] チャプター6 戦略的意味をなさずとも持久戦を強いる大本営  06:35
[7] チャプター7 敗戦を信じられない兵士による悲惨な事件  10:16

番組内容

太平洋に浮かぶ、パラオ共和国ペリリュー島。太平洋戦争中の昭和19年秋。攻勢に出た米軍が上陸、日本軍は、米軍の圧倒的な火力を前に洞くつ陣地に閉じこめられ、絶望的な戦いを強いられる。

茨城県水戸市で編成された陸軍歩兵第2連隊。総員3600人のうち、9割の人がペリリュー島で命を落とした。

米軍に包囲され、狭い洞窟に何か月もの間、じっと身を潜め続けた兵士達。武器や食料の補給は一切絶たれ、病や飢えで息絶えていった。

徹底的な掃討作戦を展開する米軍。日本兵達は、どうせ死ぬなら米軍に突撃し、せめて一矢報いて命を散らしたいと願うようになる。しかし大本営は、それまで賞賛してきた玉砕を禁じ、来るべき米軍との対決を前に、時間を稼ぐよう、将兵に持久戦を命じた。

息も詰まるような洞くつに閉じこめられ、玉砕することさえも禁じられた兵士達。過酷な戦場を体験した元兵士の証言から、ペリリュー島での持久戦の実態に迫る。

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