

オープニング オープニングタイトル


scene 01 春って何色? 「春だねー」。「うん、春だねー」。桜の下でくつろぐAhhとZee。すると、“Ahh,what color is spring for you?”(Ahh、春って何色だと思う?)とZeeが聞きました。「そうねー、ピンクかな」とAhh。「どうして?」と聞かれ、「だって桜の色だもの」と答えます。「ところでZee、世界中の人たちの春の色って何色なんだろう」とAhhが聞きました。「いい質問だね。さっそく聞きに行こう!」。


scene 02 黄色いミツバチ、青い波 まずはオーストラリアから。「こんにちは。わたしはCourtney!」。「こんにちは」。“What color is spring for you?”(あなたにとって春は何色?)とクレヨンを差し出すと、「わたしの春は黄色!」とCourtneyは黄色のクレヨンを選びました。「春になると、黄色いハチが黄色い花に集まるでしょ。だから春はわたしにとって黄色なの」と言います。ミツバチの黄色なんですね。一方、「ぼくの春は青!」と言うのはPaul。「春にはサーフィンができるから、ぼくにとって春は青色なんだ」。なるほど、青い波ですね。


scene 03 緑の野原、黄色い太陽 次はドイツ。「こんにちは。わたしはMelissa」。Melissaに“What color is spring for you?”とクレヨンを差し出すと、「わたしの春は緑よ!」と言います。どうして? 「野原、木、それに草がみんな緑になるからよ」とMelissaがかいてくれたのは、緑の野原です。そして、「わたしの春は黄色!」と言うのはSimone。「なんで春が黄色かというと…」とSimoneがかいたのは、あたたかそうな黄色い太陽でした。


scene 04 桜のピンクではなくて… 今度はフィリピンの人に聞いてみましょう。「こんにちは。わたしはJessica」。Jessicaに“What color is spring for you?”とクレヨンを差し出すと、「わたしの春はピンクよ」とピンクのクレヨンを選びました。「桜のピンク?」と聞くと、「春にはピンクのくつをはくの。だから…」でした。


scene 05 春はカラフル! 続いてインドの人に聞いてみます。「こんにちは。わたしはNikunj」。“What color is spring for you?”。するとNikunjさんは赤、緑、黄色、青と次々にクレヨンを手に取ります。なぜでしょう。「教えてあげるよ。ついてきて」。Nikunjさんは雑貨屋さんに入りました。赤、緑、黄色、青の粉を売っています。「このカラーパウダーを春のお祭りで使うんだよ」。カラーパウダーを人の顔にぬって春をお祝いするのだそうです。「わたしにとって春はとてもカラフルなんだ」とNikunjさん。“Yes,spring is very colorful!”とAhh。


scene 06 マイクロストーリー 「まぶしいなあ。何時だろう?」。タヌキが穴から顔を出すと、「起きる時間だよ」と太陽が言いました。外へ出て、「あーぁ」と大あくび。黄色いチョウが飛んできました。「おはよう!」。2人はいっしょに散歩に出かけます。池で緑のカエルに会いました。「こんにちは!」。3人で散歩を続けます。すると、赤いラズベリーがたくさん実っていました。真っ赤でとてもおいしそう。黒いカラスが飛んできました。「こんばんは」。「もう帰る時間だよ」。見上げると、月がのぼってきます。満月です。みんな、月の光の色になりました。


scene 07 What’s this? with Cowdoji Cowdojiが教室に現れました。今日の課題は「春の絵をかくこと」。かきあがった絵をCowdojiが見ていきます。“What color is spring for you?”(君にとって春は何色?)。「スカイブルー」と答えた子がかいたのは、春の小川の絵でした。なぜ川をテーマにしたかというと、「春は雄大(ゆうだい)な自然と川がきれいだから」でした。


scene 08 明るい色、そして桜の花 ケイタのかいた春の色は、黄色。“Why?”(なぜ?)と聞くと、「春は明るい色がいいかなと思って」という答え。明るい太陽の光の色のようです。「ピンク」と答えた女の子は、やはり、桜の花の色。きれいな桜の絵です。みんな、いろいろな絵がかけていました。「青、黄色、ピンク、そして緑…。よくできました」とCowdoji。“And see you soon!”。

