夕方特集 私も一言!

1月11日「時代を読み解くキーマンに聞く(5) 震災から1年10か月 写真家 藤原新也さんが被災地で感じたこと」

東日本大震災が発生してから、11日で1年10か月になります。
東日本大震災による死者と行方不明者は、いわゆる震災関連死もあわせると、およそ2万人にのぼっています。
被災地では津波と原発事故の影響で、大勢の人たちが仮設住宅や借り上げ住宅などでの生活を余儀なくされ、避難している人の数は32万に上っています。
さらに雇用の確保や生活の再建に不安を持つ人が多く、国には引き続き、被災者に寄り添った支援が求められています。

シリーズ「時代を読み解くキーマンに聞く」第5回では、被災地を幾度となく取材で足を運んでいる写真家で作家の藤原新也さんにお話をうかがいます。

皆さんは、東日本大震災は私たちに何をもたらしたとお考えでしょうか?
また、ゲストの藤原新也さんにお聞きしたいことがありましたらどしどしお寄せください。


ゲスト:

  藤原 新也さん(写真家)

記事ID:18804

皆さんからいただいた一言

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年月だけが、確実に過ぎ行く・・・。

栃木県 60代 男性

投稿日時:2013年01月11日 10時36分 記事ID:19085

30年来の友人家族が、東松島市で「海苔養殖・民宿」を営んでました。数年前に自宅を新築、海苔製造設備も拡張した矢先の震災でした。自宅も民宿も作業所も、何一つ無くなってました。周囲の小集落すべてが有りません。岸壁さえ破壊され、敗戦地の様相です。最近、海苔棚や牡蠣養殖棚の整備など、少しづつ明るさも見え始めてますが、心の痛手が回復するには何年掛かるのか?幸い、取り留めたのは「命」だけでした。

感じたこと…ねぇ

宮城県 20代 選択しない

投稿日時:2013年01月11日 12時03分 記事ID:19086

正直なことをいえば、感じている暇なんかなかったですよ。最近もまた地震が続くし。
でも、自分のふるさとだから自分が生きてきた場所だから離れる訳にはいかなくて。
だって、住居を離れるということはそれまでのその場所で生きてきた記憶を放棄してしまうもののようなきがして。
幸いにして僕は震災前と変わらない場所に住んでいます。でも次に同じような地震がきたらわかりません。(震災ではすぐ近くまで津波がきましたから)
それでもここで生きていこうと、と言うよりは生きていくしかないのです。
だから報道関係者の皆さんや藤原さんをはじめ写真家の皆さんには選択肢がない僕たちの行き方を忘れずに記録してほしいのです。

まだ涙です…

山形県 60代 男性

投稿日時:2013年01月11日 12時40分 記事ID:19087

昨日の夜も揺れを感じました‥頭ん中グルグルとあの日を思い出してしまい飛び起きて仕舞いました。各全国紙のシリーズ物の欄や現地の様子の記事を読んでいると未だに涙が出て仕舞います。

そうだ、東北行こう

神奈川県 30代 女性

投稿日時:2013年01月11日 12時53分 記事ID:19088

まもなく2年、気仙沼の、津波におおわれた町と、夜空を焦がす火災の映像が一番に思い出されます。
9月に会津を訪れた時には、工事中の高速道路や、町ごと避難を余儀なくされた方々の仮設住宅に、震災はまだ続いていると感じました。

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