NHK 囲碁と将棋

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囲碁フォーカス 放送:毎週日曜日 午後0:00から0:30 Eテレ

講師:蘇耀国 九段、司会:戸島花

中国出身。九段。第60期から64期まで本因坊リーグ入り。ナショナルチームコーチやジュニア囲碁スクール講師を務める。自然に大事な手が打てるようになる考え方をお教えします!

埼玉県出身。中学生のころから囲碁を始める。真の初段、そしてその上を目指す。アイドルグループを卒業して、舞台などのほか、日本棋院囲碁大使としても活躍中。

「林漢傑の詰碁ワールド」

みなさんは素早く解けますか!?
実戦に役立つ、林漢傑七段のオリジナル詰碁です。
問題は実戦によく出てきそうなシンプルな形でありながら、工夫した筋を要する良問。
初級・中級・上級編とレベルにあわせた出題があり、日々の上達に役立つ詰碁です。
(詰碁コーナーは、「囲碁フォーカス」内で隔週でご紹介する予定です。)

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囲碁フォーカス 放送内容

2016年度
5月
磨け初段の力 蘇耀国 楽に打てる石の感覚
(2)急場の発見と展開力
囲碁講座テキスト テキスト「囲碁講座」は、
毎月16日発行。
詳しくはNHK出版へ。
(クリックするとNHKサイトを離れます。)
1日(日) 講座 眼形の急所を探せ!
特集
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「コンピューター囲碁に新たな展開」
今年1月、大きな話題となったのが、
囲碁のプロがコンピューターに負けた
というニュース。昨年までプロに3~4子の実力
だったコンピューターが急激な成長を遂げたのだ。
その要因は「ディープラーニング」という手法。
世界各国のコンピューター囲碁プログラムが争う
UEC杯の実行委員長・伊藤毅志さん
(電気通信大学助教)は「ディープラーニングは
コンピューター囲碁の新たなブレイクスルーに
なり得る」と語る。
プログラムの多くがディープラーニングを
取り入れて参加する今年のUEC杯に密着し、
コンピューター囲碁の未来を探る。

8日(日) 講座 封鎖の効果を生かそう
特集
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「シリーズ一手を語る 王 銘琬九段」
王 銘琬九段(54歳)。本因坊位二期、
王座のタイトル獲得経験を持つ。
中央重視の独特な棋風は
「メイエンワールド」とも呼ばれる。
その棋風には原点とも呼べる一手があった。
1996年、第9回世界囲碁選手権二回戦で、
当時韓国の四強に数えられていた
ユ・チャンヒョクと対局。
ここで放った一手は、常識にとらわれず
自身の感覚を信じて打った一手。
そして見事勝利。
この対局が自分の碁の柱になったと語る。
メイエンワールドの原点をひも解く。

15日(日) 講座 迫り方~石の方向
特集
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「期待の女流大型新人!上野愛咲美初段」
女流特別棋士採用試験で一位通過し新入段を
果たした上野愛咲美(あさみ)、14歳。
男子と一緒の入段予選でも次点という圧倒的強さ。
4歳で囲碁を始め、藤沢一就八段の道場で修業、
めきめき強くなり院生Aクラスにも定着。
同門の本木克弥七段も舌を巻く力碁で、
第2回囲碁ユース選手権予選では
小山空也二段に勝利と大金星。
その強さと実力を検証しつつ、
期待の新人を紹介する。

22日(日) 講座 迫り方~一路の違い
特集
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「囲碁に感謝を込めて普及活動」
60年以上、囲碁普及に
熱心に取り組んでいるアマチュアがいる。
千葉県在住の山下功さん、78歳。
保育園から中学までの子どもたちに囲碁の
指導活動を行う「囲碁文化継承の会」。
母校慶応大学OBOGのための
「オール慶應囲碁の会」。千葉県船橋市の
囲碁サークルを1つにまとめた
「ふなばし囲碁協会」。また世界の人たちと
囲碁を楽しめる無料サイト「INGO」。
山下さんは全ての発足に関わり、
その会長を務めている。13歳で院生になったが、
プロになるのはあきらめ、会社員となった
山下さんは「囲碁に出会って65年、
ずっと楽しみを与えてくれた。
その囲碁に恩返しをしたい」と
普及活動をしてきたという。
山下さんの囲碁人生を探る。

29日(日) 講座 模様の接点を占拠せよ!
特集
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「囲碁界史上初 井山七冠への軌跡 前編」
4月20日、第54期十段戦五番勝負を制し、
囲碁界史上初の七冠を達成した井山裕太棋聖(26)。
2週にわたって、井山七冠の軌跡をたどる。
前編は20歳で名人獲得から、史上初
の六冠達成、四冠に後退、そして復活まで。
ターニングポイントとなった対局を取り上げ、
解説、本人のインタビューを交えて紹介する。