NHK 囲碁と将棋

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囲碁フォーカス 放送:毎週日曜日 午後0:00から0:30 Eテレ

講師:三村智保 九段、司会:戸島花

福岡県出身。九段。田岡敬一氏に師事。藤沢秀行名誉棋聖門下。子ども向けの囲碁教室を主宰する。知っているのと知らないのとでは大違いの、正しい「石の形」をやさしくお伝えします。

埼玉県出身。中学生のころから囲碁を始める。真の初段、そしてその上を目指す。アイドルグループを卒業して、舞台などのほか、日本棋院囲碁大使としても活躍中。

「林漢傑の詰碁ワールド」

みなさんは素早く解けますか!?
実戦に役立つ、林漢傑七段のオリジナル詰碁です。
問題は実戦によく出てきそうなシンプルな形でありながら、工夫した筋を要する良問。
初級・中級・上級編とレベルにあわせた出題があり、日々の上達に役立つ詰碁です。
(詰碁コーナーは、「囲碁フォーカス」内で隔週でご紹介する予定です。)

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囲碁フォーカス 放送内容

2016年度
10月
磨け初段の力 三村智保 楽に勝てる石の形
知らずに打っている悪い形
囲碁講座テキスト テキスト「囲碁講座」は、
毎月16日発行。
詳しくはNHK出版へ。
(クリックするとNHKサイトを離れます。)
2日(日) 講座 二目の頭はハネさせるな
特集
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「国内トップレベルの子どもの素顔」
今年8月に行われた、第37回少年少女囲碁大会。
井山裕太七冠や山下敬吾九段なども
優勝経験を持つ夏恒例の伝統の大会である。
今年は、全国から小学生3316人
中学生1102人が参加、それぞれの頂点が決定した。
決勝を戦った小学生、中学生それぞれ
四人の中の一人にスポットを当て、
大会の模様を伝えるとともに
普段、囲碁とどのような向き合い方や
勉強をしているのかを取材。
その素顔に迫る。

9日(日) 講座 安易なアタリに得はない
特集
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「盤上の事件簿 第三弾」
プロの打つ碁とは自分の持っている
最高の技術を盤上に出し、勝敗をつける厳しいもの。
棋士は日々、最高の棋譜を残すために
研鑽を重ねている。しかし、そんなプロの
世界でも、ごくまれに信じられないような
ポカや事件が起きる。
そんな珍事を紹介する第三弾。
「もう終わり!~早すぎた終局」。
シチョウの見損じで57手で決着してしまった
2000年5月、第55期本因坊戦第1局
(趙善津本因坊対王銘エン九段)。
「まだ終わらない!~幻の終局図」。
終局直前のダメヅメで大波乱が。
1990年1月、第15期碁聖戦本戦2回戦
(大平修三九段対小松英樹七段)。

16日(日) 講座 裂かれ形を生む愚かな期待
特集

「普及活動一筋~重野由紀二段 20年の軌跡」
1998年、囲碁普及の為にイタリアを訪れ、
2006年まで在住し、ヨーロッパ各地で
囲碁を教えた重野由紀二段。
この20年で訪れた国は30か国以上にもなり、
ヨーロッパでは「GoのYuki」として知られた。
帰国してからは国際囲碁連盟事務局長に就任し、
現在は日本棋院常務理事として
海外及び子どもたちへの囲碁普及に
力を注いでいる重野二段の
20年の活動の軌跡を追う。

23日(日) 講座 裂かれ形を回避する判断力
特集

「シリーズ一手を語る~小林光一名誉棋聖」
小林光一名誉棋聖、64歳。
棋士になってから49年、
これまでに獲得したタイトルは60。
棋聖位8連覇、名人位7連覇、碁聖位6連覇により
名誉棋聖、名誉名人、名誉碁聖の
三つの名誉称号を保持。
これは小林のみである。
そんな数々のタイトル戦で活躍してきた
ベテラン棋士が選ぶ忘れられない一手とは?
1993年、第17期棋聖戦第七局、
加藤正夫九段を相手に打った一手だという。
当時の心境を振り返るとともに
その一手にかけた思いを語っていただく。

30日(日) 講座 ポン抜かれるのは大損
特集

「プロを目指す子どもたち~院生の世界」
「院生」、それは囲碁棋士を目指す子どもたちが
集まり、研鑽を積む棋士養成機関。
現在、日本棋院東京本院では
AからDまで4つのクラスがあり、
在籍者は50人ほど。小学生から高校生まで
年齢差は関係なく、
囲碁の実力で毎月順位が決められ、
年間数名しかプロになれない厳しい世界だ。
10代で将来の職業を目指し、
必死の努力を続ける子どもたち。
そんな院生たちは日々どのような勉強をし、
どんな思いで棋士を目指しているのか。
院生と、院生を経験した棋士たちを取材し、
知られざる世界を紹介する。