NHK 囲碁と将棋

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囲碁フォーカス 放送:毎週日曜日 午後0:00から0:30 Eテレ

講師:蘇耀国 九段、司会:戸島花

中国出身。九段。第60期から64期まで本因坊リーグ入り。ナショナルチームコーチやジュニア囲碁スクール講師を務める。自然に大事な手が打てるようになる考え方をお教えします!

埼玉県出身。中学生のころから囲碁を始める。真の初段、そしてその上を目指す。アイドルグループを卒業して、舞台などのほか、日本棋院囲碁大使としても活躍中。

「林漢傑の詰碁ワールド」

みなさんは素早く解けますか!?
実戦に役立つ、林漢傑七段のオリジナル詰碁です。
問題は実戦によく出てきそうなシンプルな形でありながら、工夫した筋を要する良問。
初級・中級・上級編とレベルにあわせた出題があり、日々の上達に役立つ詰碁です。
(詰碁コーナーは、「囲碁フォーカス」内で隔週でご紹介する予定です。)

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囲碁フォーカス 放送内容

2016年度
7月
磨け初段の力 蘇耀国 楽に打てる石の感覚
効率のよい石運び
囲碁講座テキスト テキスト「囲碁講座」は、
毎月16日発行。
詳しくはNHK出版へ。
(クリックするとNHKサイトを離れます。)
3日(日) 講座 急場がないときの大場
特集
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「囲碁と音楽が異色のコラボ IGO CLASSIC」
囲碁と音楽、異色ともいえるコラボが実現した
イベントが6月3日に行われる。
企画したのは作曲家の村田真生さん(25歳)。
趣味の囲碁はアマ6段の腕前。
囲碁普及のために囲碁をテーマにした
音楽作品をこれまで多く発表してきた。
「IGO CLASSIC」と題された今回のイベントは
クラシックの生演奏(ラベル作ボレロ)に合わせ
連碁をする超早碁パフォーマンスや
観客参加型のペア碁など野心的な企画。
王銘琬九段や下坂美織二段ら棋士4人と
音楽家4人が参加。
囲碁を知らない人から
高段者までを巻き込むのが狙いだ。
練習風景も含め、囲碁と音楽の練習風景
化学反応に迫る。

10日(日) 講座 厚みに近寄らないヒラキ
特集
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「自宅で囲碁サロン 72歳の挑戦 」
東京中野区在住の平石嘉宏さん、72歳。
仕事を引退後、地域社会に貢献できないかと
考えていたが、囲碁普及指導員でもあり、
妻からのアドバイスもあり、
趣味の囲碁を教えることを決意。
自宅を開放し、去年囲碁サロンを開いた。
商社マン時代に中国で過ごしたが
その際日本の精神文化が
世界に誇るものだと再認識し、
囲碁を通じてそのすばらしさを伝えたいと語る。
現在4歳から83歳まで40名以上、
ほとんど初心者が学んでいる。
平石さんの奮闘ぶりとその成果をお伝えする。

17日(日) 講座 正しい攻めの方向①
特集
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「激闘の二日間!第3回女流会津杯」
女流棋戦、唯一の二日制のタイトル戦
「女流会津杯」。
その第3回決勝が6月開かれる。
本戦を戦うのは、昨年優勝の
王景怡女流会津杯者や
現在女流三冠の謝依旻女流本因坊に加え、
藤沢里菜三段や稲葉かりん初段といった
若手棋士など総勢8名。
果たして、王女流会津杯者が連覇をするのか、
それともまた新たなヒロインが誕生するのか。
大熱戦が予想される決勝の模様を
解説を交えお届けする。

24日(日) 講座 正しい攻めの方向②
特集

「駆け抜けた12年~謝依旻女流本因坊」
今年女流名人戦で9連覇を果たした
謝依旻女流本因坊(26歳)。
2011年に行われたNHK杯でも
女流初の8強入りをし、
入段から12年その勢いは止まらない。
そんな謝女流本因坊をスタジオに招き、
自身の囲碁への思いや棋士人生を棋士仲間、
師匠への取材を交えたVTRと共に振り返る。
また世界戦への意気込みや
今後の棋士人生への思いを探る。

31日(日) 講座 攻防を考えたハネ
特集

「シリーズ一手を語る 青木喜久代八段」
女流名人、女流棋聖をはじめ、
これまで11のタイトルを獲得している
青木喜久代八段(48歳)。忘れられない一手とは?
2002年、第14期女流名人戦挑戦手合い3番勝負、
第2局、当時女流名人位を保持していた
小林泉美との一局で打たれた。
この時、青木は出産予定日二か月前、
身重の体での対局。
「精神的に何かが違っていた。無心で打てた一手」
と青木は語る。
普段とは全く違う環境の中で打たれたその手を、
当時を振り返りながら語っていただく。