英語タイトルのlaunch は「(ロケットなどの)打ち上げ」という意味で、GPS SATELLITE LAUNCH SUCCESSFULは「GPS衛星、打ち上げに成功」です。
日本版GPS衛星の「みちびき」を載せたH2Aロケットが、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
日本版GPS衛星によって期待されることは、どのようなものでしょうか。社会や暮らしを変える新たな技術の開発について会話するための表現を学びましょう。

日本版GPS衛星 打ち上げ成功

Japan is about to have its own version of a global positioning system. On Thursday morning, it successfully launched a rocket that put a GPS satellite into orbit.
The H-2A rocket lifted off from Tanegashima Space Center in southwestern Japan. It carried Michibiki No.2, which is part of a four-satellite system. The system's first satellite was sent into space seven years ago. Two others will be launched later this year.
Each will orbit Japan for eight hours a day so that at least one satellite will be flying over the country at all times. The United States' GPS has a margin of error of about 10 meters. When Michibiki and GPS are working in tandem, that margin will be reduced to just a few centimeters.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本が、独自のGPSを持とうとしています。木曜日(6月1日)の朝、日本はロケットの打ち上げに成功し、(日本版の)GPS衛星を軌道に乗せました。
4機の衛星体制(で運用するGPSシステム)の一部となる「みちびき2号」を載せたH2Aロケットは、日本の南西部にある種子島宇宙センターから打ち上げられました。この(4機)体制のうち最初の衛星は7年前に宇宙に送られ、ほかの2機も今年中に打ち上げられる予定です。
(4機体制が整えば)それぞれの衛星が1日あたり8時間、日本上空の軌道を回るので、少なくとも1機は常に日本の上空を飛んでいることになります。アメリカのGPSではおよそ10メートルの誤差があるのに対し、「みちびき」と(アメリカの)GPSを組み合わせて使えば、誤差は僅か数センチ程度まで減ることになります。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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