英語タイトルのIMAGES OF WWII SUBMARINES CAPTUREDは「第2次世界大戦の潜水艦の画像が捉えられる」です。
海底探査を専門とする民間の調査チームが、長崎県の五島列島沖で、旧日本軍の潜水艦合わせて24隻の姿を音波探知機で捉えました。旧日本軍の潜水艦については詳しい図面がほとんど残っていないことから、貴重な戦争遺産となりそうです。
今回のニュースを通して、日本の戦後史の一面を英語で学びましょう。

海底の旧日本軍潜水艦 音波で確認

Japanese researchers have captured detailed images of submarines used by the now-defunct Imperial Navy. The subs have been lying on the seabed for more than 70 years.
The team behind the project was led by a professor emeritus of the University of Tokyo. They used underwater sonar to uncover 24 vessels that were scuttled by the allied powers after World War II. The subs lay 200 meters below the surface, off southwestern Japan. Occupation forces disposed of the Japanese Imperial Navy's submarines in the area in April of 1946.
The team says it has identified one of them as an I-402, which was capable of carrying small aircraft and was the largest submarine at that time. Most of the subs were lying flat, but one was stuck in the seabed vertically.
番組やホームページで題材にする英語ニュースは、放送から一定期間が経過したニュースです。そのため、現在は状況や事実関係が異なっている場合があります。
日本の研究者らが、旧帝国海軍の潜水艦の詳細な画像を捉えました。これらの潜水艦は、70年以上にわたって海底に沈んでいます。
この調査は、東京大学の名誉教授が代表を務めるチームによって行われました。調査チームは水中音波探知機を使って、第2次世界大戦後に連合国によって沈められた24隻の潜水艦(の艦影)を明らかにしました。潜水艦が沈んでいるのは、日本の南西沖の水深200メートル付近です。1946年4月、進駐軍(GHQ)は日本の旧帝国海軍の潜水艦をこの海域に(沈めて)処分しました。
調査チームは、海底の潜水艦のうちの1隻は「伊402」だと特定したとしています。「伊402」は小型の飛行機を搭載することができた、当時としては最大の潜水艦でした。潜水艦のほとんどは平らに横たわっていますが、1隻は海底に垂直に突き刺さっているということです。
この日本語は学習用に英文ニュースを和訳したものであり、実際の放送された日本語のニュースと表現が異なる場合があります。

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