イチオシ!スクープ特集(2)飛びっきり!鳥のスゴ技

第185回「イチオシ!スクープ特集(2)飛びっきり!鳥のスゴ技」

2010/3/21(日)午後7時30分~

この1年に放送した番組の中から6つの『新伝説』をピックアップして、CGキャラクター・ヒゲじいの案内で紹介するスクープ特集。セレクトされるのは、いずれも視聴者からの反響が大きかったものばかりです。2本シリーズの2本目は、スゴ技をもつ鳥たちを大特集します。
めったに姿を見ることができなかったオオタカが、近年街中に姿を現すようになっています。しかも人工物を利用して新しい狩りの技を開発しているのです。まずは、送電線の鉄塔の上から獲物の小鳥を見つけ、グラウンドを取り囲むネットに追い込み捕まえるスーパーハンティングをスクープしました。さらに、ダム湖ではカラスを湖面におびき出し、水没させて捕まえます。街に出たオオタカが編み出した頭脳的なハンティングを紹介します。
世界有数の豪雪地、北アルプス立山に暮らすライチョウは国の特別天然記念物です。純白の特別な羽毛に覆われ氷点下20度でも平気で、自分から雪に潜って眠るほどの雪のスペシャリストです。遠く氷河期から寒冷な高山で生きてきました。その一年は、雪にまつわるドラマの連続です。春、雪どけで現れるハイマツをめぐり激しいなわばり争いを行います。短い夏は、雪の季節に備えてヒナたちの猛特訓の季節です。 雄大な立山を舞台に、雪の鳥ライチョウを見つめます。
道具を使う達人、カレドニアガラス。木の中の幼虫を枝で釣り上げたり、トゲのある葉っぱを切り取って植物の隙間のナメクジをかき出すなど驚きの技を繰り出します。しかもこの道具、枝や葉を自ら加工して作り上げる手作りの一品なのです。さらに改良を加え、枝先に「フック」を作る職人までいることがわかっています。チンパンジーを超えるとも言われる、カレドニアガラスの職人技に迫ります。

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