ホーム » 番組 » 2014年度「知の巨人たち」 第1回 原子力 科学者は発言する~湯川秀樹と武谷三男~

番組

番組名 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2014年度「知の巨人たち」
第1回 原子力 科学者は発言する~湯川秀樹と武谷三男~
放送日 2014年7月5日

チャプター

[1] 第1回 原子力 科学者は発言する~湯川秀樹と武谷三男~  03:42
[2] 戦前/原爆開発に携わった湯川と武谷  03:05
[3] 敗戦/禁じられた原子力研究  05:10
[4] 独立回復/研究再開と“武谷三原則”  11:24
[5] 冷戦/原子力の平和利用をめぐる攻防  08:14
[6] 米ソ核競争/日本の物理学者とアメリカ  09:12
[7] 1955年/日米原子力協定と原子力基本法  03:05
[8] 原発導入/湯川と正力  12:58
[9] 原発輸入/日本学術会議と政府  07:53
[10] 60年代/核兵器廃絶を訴える湯川  06:28
[11] 70年代/原発の危険性を訴える武谷  10:27
[12] その後/湯川と武谷のラストメッセージ  04:28
[13] エピローグ/原発事故と科学者  03:17

番組内容

ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹とその共同研究者、武谷三男。戦時中、原爆開発に関わった二人は、戦後「科学者の社会的責任」を唱え、原子力の平和利用のあり方を模索する。
武谷は、広島を訪ね、原子力が二度と軍事利用されない研究の枠組みが必要だと考え、原子力研究の「自主」「民主」「公開」の三原則を主張した。1956年原子力委員会の委員となった湯川は、海外からの原発の早期導入を進める方針に対し、自主的な基礎研究を重視するよう主張し、辞任。晩年まで、核兵器の廃絶、核なき世界を訴えた。
湯川たち物理学者は「原子力」とどう向き合い、その未来をどう見つめたのか。

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