ホーム » 番組 » 2013年度「地方から見た戦後」 第1回 沖縄 “焦土の島”から“基地の島”へ

番組

番組名 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2013年度「地方から見た戦後」
第1回 沖縄 “焦土の島”から“基地の島”へ
放送日 2013年7月6日

チャプター

[1] 第1回 沖縄 “焦土の島”から“基地の島”へ  04:17
[2] 沖縄戦/犠牲となった無数の命  05:42
[3] 普天間/米軍に奪われた故郷  07:30
[4] 伊江島/農業再建を目指した阿波根昌鴻  04:29
[5] 普天間/講和独立から切り離された沖縄  05:25
[6] 伊江島/米軍の土地強制収容との闘い  15:35
[7] 普天間/島ぐるみ闘争 地代一括払いへの抵抗  08:23
[8] 普天間/浸透する基地経済の中で  05:37
[9] 伊江島/相次いだ基地被害  05:53
[10] 普天間/本土復帰への失望 存続する米軍基地  09:19
[11] 伊江島/基地反対と基地依存 葛藤する島民たち  11:14
[12] 普天間/進まない基地返還 終わらない戦後  06:01

番組内容

地上戦で多くの犠牲者を出した沖縄。戦後、捕虜収容所から解放された人々の前に広がっていたのは、米軍によって囲い込まれた広大な軍用地だった。普天間基地の場所も、戦前は田畑と村だった所に、米軍が滑走路を建設していた。朝鮮戦争後、土地の強制収用は厳しさを増す。これに抗議の声を上げたのが、農地を奪われた伊江島の人々だった。阿波根昌鴻が中心になって沖縄本島に渡り“乞食行進”を展開。これが引き金となり、“島ぐるみ闘争”の火が付いた。しかし、土地が還ってくることはなかった。1972年の沖縄返還後も基地は存続し、墜落事故、米兵による犯罪など、人々は基地負担に苦しみ続けている。普天間基地と伊江島の人々の証言を軸に、基地の島・沖縄の戦後史を描く。
*この番組は2013年7月6日に放送したものです。番組に登場するかたがたの発言は、放送当時のものです。

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