ホーム » 番組 » 2013年度「地方から見た戦後」 第3回 釧路湿原・鶴居村 開拓の村から国立公園へ

番組

番組名 戦後史証言プロジェクト 日本人は何をめざしてきたのか 2013年度「地方から見た戦後」
第3回 釧路湿原・鶴居村 開拓の村から国立公園へ
放送日 2013年7月20日

チャプター

[1] 第3回 釧路湿原・鶴居村 開拓の村から国立公園へ  04:52
[2] 戦後開拓/引揚者の新天地になった鶴居村  05:15
[3] 過酷だった入植地/谷地と呼ばれた湿原との闘い  05:55
[4] 酪農に未来を託す/政府助成で村をあげて酪農経営へ  06:26
[5] 膨らむ借金/生き残りをかけた規模拡大競争  06:43
[6] 湿原を牧草地に/動き始めた農地開発事業 “開パ”  08:11
[7] 明暗分けた農地開発/農家は牧草地拡大を期待したが…  06:17
[8] 国立公園化/開発と自然保護のはざまで苦悩する農家  10:12
[9] そして今…/国策に翻弄され続けた鶴居村の戦後  05:33

番組内容

村内に釧路湿原をかかえ、丹頂鶴の繁殖地として名高い鶴居村。主産業は酪農で、今、TPP参加問題に揺れる。引揚者の入植地としてスタートした村の戦後は、激動の歴史だった。湿地や原生林の開拓に入植者の多くが挫折する中、鶴居村は政府助成による酪農地化を推進。大規模工事で湿原は牧草地に。農家は酪農に未来を託し巨額投資を行っていった。しかし、自然保護を求める声が高まると、今度は牧草地を買い上げて湿原に戻す構想が打ち出される。二転三転する国策、そして環境問題。葛藤を続けた村の戦後を証言で描く。

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